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堺市ヘリ墜落いついて

もしも電車を巻きこんでいたら死傷者の数も相当になっていたでしょうね。

『参照記事』

もしも住宅地や通過中の電車を直撃していたら??。堺市堺区で27日に発生した、2人が死亡したヘリコプターの墜落事故。一歩間違えれば周辺住民や電車の乗客らを巻き込む惨事になっていた。多くの人が目撃するなか、回転しながら線路上に急降下した機体。周辺住民らは「あわや大惨事」の恐怖に青ざめ、声を震わせた。
 ●現 場
 墜落したのは、南海高野線浅香山駅に近い住宅や工場などが密集したところ。現場西側に住む自動車修理業、高田英明さん(38)は、線路沿いに車をとめた時、ヘリコプターが回転しながら墜落してくるのを目撃した。「ヘリが目の前に迫ってきた。家に落ちるかと思って怖かった」と話す。
 近くの河川敷で遊んでいた高校2年の畑山大樹さん(17)と節田大智さん(16)は「通常より大きな音で飛んでいたので空を見ると、ヘリが低空で20?30秒間回転した後、架線を引っかけて線路に落ちた。落雷のような爆発音が鳴り、地面が揺れたように感じた」と恐怖の瞬間を振り返る。
 ●操縦士ら
 ヘリコプターを維持管理する「大阪航空」(大阪府八尾市)の松岡直治営業部長(45)は「お客様を乗せたフライトで事故を起こしてしまい、誠に申し訳ございません」と陳謝。当面、体験飛行と操縦訓練を自粛する方針を明らかにした。
 また操縦していた山本克彦さん(40)について「まじめできちょうめんな中堅パイロット。昨日『また明日、よろしくお願いします』と交わした言葉が最後だった」と沈痛な表情で語った。
 一方、乗客の山本一樹さん(44)は神戸市灘区の自宅マンションで、インターネット接続サービス会社を経営。同じマンションの女性は「あいさつをすれば、必ず返してくれる気さくな方だったのに」と話した。
 ●南海高野線
 事故があった南海高野線は大阪・ミナミと和歌山県北部を結ぶ路線で、週末は多くの買い物客らが利用。同線の休日ダイヤでは、午後3時から4時の間に現場を上下32本が通過する。この時間帯は平日より5本多く、1?2分ごとに電車が通過する計算になる。今回、電車への送電線が切れたため、運行していた周辺の電車は自動的に停止、2次的な事故は免れた。
 通学で同線を利用する堺市堺区の女子高校生(15)は「部活を終えて帰ろうと思ったら電車が止まっていた。もし、乗車中にヘリが突っ込んできたらと思うと、ゾッとする」と青ざめた表情で話した。

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2007年10月28日 18:32に投稿されたエントリーのページです。

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